イメージソングについて

再掲しているお話の中には、最後にImage songと書いてあるものがあります。これは曲からインスピレーションを受けて書いたお話です。そんな大仰なものでもないか。「このお話にはこの曲が合う気がする!」みたいな感じ。

その当時ハマっていた作品と、同時期にハマっていたアーティストを掛け合わせて小説を書くということがけっこうありました。そういうときは、どちらかというと「この曲をもとに小説書きたい!」→「このキャラで書こう!」って感じでした。

歌詞の内容をガッツリなぞったものではなくて、歌詞の一部分とか、メロディーから妄想を膨らませたものが多いです。

特に覚えているのが、ピスメ×一青窈、戦国BSR×天野月ですね。ピスメは小説のデータすらもうないので、振り返りすらできないですけども…。BASARAと天野月(当時は天野月子名義だった)はニコニコ動画でMADがいっぱいあったのも相まって、勝手に親和性が高いと感じていました。いまもあるのかわからないけど、長政様とお市様を題材にした手描きMAD「カメリア」とかね…何回観たことでしょうね…。

あとつっこさん(天野月の愛称)の曲は、ホラゲー「零」シリーズの主題歌でもありました。和ホラーとつっこさん…世界観最高です。ちなみに、怖いのでプレイできず、友達と一緒にニコニコで実況動画を見ていました。囲炉裏さんのやつ。笑 懐かしすぎるあの頃…。「刺青の聲」は買ったんですけど、やっぱり怖くて途中で諦めました。刺青の女こわいよ。でもこわいだけじゃないんだよ零シリーズは…。

当時めっちゃ好きだった曲
  • 翡翠/かざぐるま/あこるでぃおん/影踏み(一青窈)
  • 花冠/蝶/聲/カメリア/箱庭~ミニチュアガーデン~/ライオン/枳/梟(天野月子)
当時めっちゃハマっていたアーティスト

ALI PROJECT/Sound Horizon/angela/妖精帝國/鬼束ちひろ

似たような時期にニコ動にハマっていた人は「わかるー!」と思ってくれるかもしれない。中学あたり〜大学くらいまでにハマった曲って、久しぶりに聴いてもやっぱり好きだなあ〜と思いますね。実家のような安心感。

…の割に小説には反映されてないですけどね。「この曲からイメージされた小説を書きたい!」と思ったけど力量が足らず書けなかったものもあります。長編になりそうだったし、その割に話を膨らませきれなかったという。特に花冠とカメリアは書いてみたかった。でも確実に死ネタ、よくて悲恋(別離エンド)になる……。

小説自体はともかく笑、曲は本当に素敵なものばかりなので、気になったものがあったら聴いてみてください!